下肢静脈瘤

下肢静脈瘤の主な治療法には、保存療法(圧迫療法)、硬化療法、手術療法があります。

下肢静脈瘤とは?

脚の静脈がこぶの様に膨れてきてしまう病気です。
下肢の静脈にある逆流防止弁が壊れる事によって起きます。逆流防止弁とは上向きに(心臓に向かって)しか開かない弁のことであり、この弁と下腿の筋肉ポンプ作用の働きで、脚の静脈の血液は重力に逆らって上向きに心臓に向かって流れています。この弁が壊れ脚に血液が逆流し、脚に貯まる(うったいする)ことによって様々な症状が起こります。

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下枝静脈瘤の症状は?

脚に血液が逆流することにより様々な症状が出ますが、症状は通常午後から夕方に強くなり、一般的に症状は朝起きた時には良くなっています。

主な下肢静脈瘤の症状

  • ぼこぼことコブがみえる(見た目の問題)
  • 皮膚の火照り、かゆみ
  • 下肢のむくみ
  • ふくらはぎのだるさ・痛み
  • 夜間就寝中の足のつり(こむら返り)
  • 静脈瘤に沿った湿疹、色素沈着
  • 潰瘍
  • 血栓性静脈炎(コブの中に血栓ができて痛くなります。)

下肢静脈瘤の種類

伏在型

伏在静脈という太い静脈が壊れて静脈瘤化したものです。むくみやだるさなどの症状を起こすのはこのタイプでレーザー治療やストリッピングなどはこのタイプの静脈瘤に対して適応になります。

側枝型・網目状・クモの巣状

伏在静脈よりも細いレベルの枝にできたものです。通常は症状は殆どありませんが、見た目が問題になる場合があります。治療法としては硬化療法が適応です。

伏在型は皮膚の表面からみるだけではわからないこともあり、伏在型がないかの診断のため、超音波検査を行います。

所在地

〒464-0850
名古屋市千種区今池5-1-5
名古屋センタープラザビル10F
Tel: 052-744-1233
Fax: 052-744-1255

診察時間

平 日
外来: 8:45-17:00(月・水
手術: 8:45-17:00(月・水
エコー検査: 8:45-17:00(月・水
※祝日はお休みになります。

名古屋血管外科クリニック

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